趣のある津江漁協の鮎遊漁券
7/2 この遊漁券は風情がありますねえ~!
大分県日田市は、その昔は天領で水郷の町として栄え、林業も大きな産業の
一つであの有名な日田杉はここで育てられています。
また町の中心には”日田天領水”を汲み上げ全国に出荷されています。
この津江漁協は日田市の山の中にあり、トレードマークの木材を使った
遊漁券はとてもお洒落すねえ!
遊漁券の紙の方を見て下さい。7000円が消してあり6000円と書きなおされています。
これが高齢者割引の遊漁券です。いいですねえ!優遇感がありとてもいいですねえ!
五ヶ瀬川漁協も見習ったらいいのにねえ!
この遊漁券で、こんな場所で鮎釣りができます。
標高350mぐらいなので水がとても綺麗なところです。
雰囲気はいいですねえ!広報掛りは橋の下まで足を延ばし数匹掛けていましたよ!
事務局長は、、、うん?掛ったのかな????
こんな場所もあります。向こう側の流れも掛ります。
水が綺麗ですねえ!白川っぽいですが、ここで数匹掛けてました。
最初の橋とは違う川です。
太陽の照り込みが2日あれば鮎の活性が一段と上がって来るでしょうけどねえ!