鮎釣りで不思議な出来事が、、、
6/4雨、水温18℃ それは宮崎県一ツ瀬川にて発生した奇怪な出来事でした。
早朝より小雨の中、期待を胸に鮎釣りを開始、、、がその日の鮎は活性が悪く
数時間が過ぎるも鮎は掛りませんでした。
それでも粘りに粘って竿を出してると、鮎タイツのひざ下あたりに
コツコツを何かがぶつかって来るので、ふと足元を見ると30cmを越えそうな
マスが足をつついているではありませんか!
えっえ~??なんでマスが自分の足を、、、、、???
そ~おっとタモで掬おうとすると、大きなマスは す~うっと離れて行きますが
暫くするとまた足をつつきに寄ってきました。(事務局長 談)
タモで掬おうとすること数回でなんとかタモに収まり大型マスをゲット!
事務局長の話では、アユタイツの足元のチャックが閉まりづらく
膝から下の足がむき出しのまま竿を出していたので、肌の温かみに
マスが寄って来たのではないかと推測してました。
(筑後川の鯉とりマアシャン状態か?)
鮎は釣れませんでしたが、大物をゲットできてよかったよかった!
次からはタイツ無しで鮎釣りすればモット大きな魚が寄ってくるかもね!