10/13 球磨川今年最後の勝負に出るが?
【宮崎支部長便りで~す】
9月末に二日間の球磨川鮎釣りからから戻るも、
トロで逃した大物?などモヤモヤが残ったまま過ごしてました。
10/5日曜行くか、しかし翌日のゴルフ予定を考慮してやめる。
次は三連休、10/12は所用ありだが13.14は空きで
天気もよさそうと悩みながら12日土曜夕方に出漁を決断しました。
13日天気は最高で~す!
で何処に入るか?球磨川下流の方が尺が釣れてるのは分かるが熊太郎から下は
一人で行ったことがないので、熊太郎か合流点かと思い、逃げた魚を追って合流点と決める。
くま川おとり鮎店に6時過ぎに到着。
すでに途中橋の上流の川辺川には釣り人あり。おとり店にも先客あり。
早い人で5時に来そうです。
10月中旬でも普通に人がいます。人生で一番遅い時期の鮎釣りですが^_^
合流点に到着、対岸にちょっぷんがけがいます。
前回と同じ鉄橋下のトロの下の湾曲の瀬に陣取る。水量少なめでよさげです。
なんとすでにトロでちょっぷんやってます。皆さん早いです。
瀬で1時間ほど流すがかからず。前回も駄目でした。それにしたも冷たいです。
瀬の下の白波に入れると普通サイズが釣れる。このまま続けるか迷うが因縁のトロに移動する。
まだちょっぷん同じところでやってます。その下に入り1時間ほど粘るもあたりなし。
やはりちょっぷんの下だと良くないかも。瀬に戻るとちょっぷん二人入ってます。
昨日ここで友釣りしたが釣れなかったので今日は引っ掛けをやってみるとのこと。
ここは釣れなくなったのか。下の深いトロ場に移動する。
もうこのころには友釣りが下のベタトロに4.5人います。皆さん好きです。
早めに一つ釣れる。まあまあ大きめです。ここで昼飯、きょうはハイネケン。
熊太郎に行きたい気持ちもあったが、ここで粘ることにする。
水量が少なめで普段は入れない流心まで攻められます。
ゴンと当たり倒れながらも下まで持っていく。
尺かと期待したが近くでの抵抗が弱い?姿が見えてないなこれはと、残念。
結局、バラし一回、糸切りなし、8匹の釣果、2時半納竿で今年の鮎釣りは終わりました。
オスは錆びてましたが、メスは錆びてません。
名古屋から来られた釣り人も同じことを言われてました。
28cmがメス、29cmがオスで今年maxです。
どうですかあ!まだまだいけそうですが、、、、、
流心会の皆さん、いろいろとお世話になり有難うございました。
来年は尺アゲインで頑張ります。よろしくお願い致します。
宮崎支部長より