10/5 調達係長、治療のため川辺川へ
10/5 鮎釣禁断症状が発症した調達係長は川辺川病院へ治療入院しました。
川辺川病院は天候良し!

水の色良し!苔の状態良し!で禁断症状の緩和にはとても優良な病院です。

川辺川病院から鮎を沢山処方してもらい、禁断症状がかなり和らぎました。
ここの治療費用は健康保険の適用外で実費です。
(実費:年券は既に取得済なので受付で発生する養殖鮎3匹分)

この様子では、まだまだ来週も通院が必要みたいですねえ!

この薬では禁断症状はマスマスひどくなりそうですねえ。

帰りに鹿目川の滝を見学し興奮をおさめ、鮎12匹の検査を終了したようです。

10/12~の3連休は川辺・球磨川病院での隔離入院治療が必要になりそうです。
一方、法務係りさんも禁断症状治療のため矢部川へ午前中通院されて
ツ抜けをされました。
まだまだサビは出ていないと診断され、今後も通院するとの事でした。
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