7/22川辺川まあまあで~す
先週の3連休に続き今週末7/22-23も川辺川に来てしまいました。
気合いを入れて福岡am3:30→食料やオトリを仕入れて川辺川に
現着できたのはam6:30でした。
既に相良大橋下の下流に1名・上流に2名の姿があり、、、ちょっと遅かったか~!
しかし大橋の真下には誰もいないためここに入川。
(下流の人からや上流の人からはだいぶ距離があったので大丈夫でした)
川に掛る朝霧は~7:00ぐらいにはとれてきました。
川石をチェックすると先週来た時より苔の付きはよくハミ跡も、、ヨシヨシ!
朝霧?朝モヤ?が取れて来たので事務局長が早速竿を出すと、
いつもと違いオトリを入れてから数分でガッガガア~ン!
事務局長:えっ?ほんとお?やった~あ!でした。
これから9匹ゲットまで1時間掛りませんでした。
漁労長は橋の下で4匹ゲットしたあと、上流から右岸に渡り本流のキワでこのサイズが、、、
イレガカリとはいいませんが、次から次にガッガガガア~ンでしたよ!
目測ですが25cmぐらいではないでしょうか!
背掛かりで~す。
昼過ぎまで楽しみ、夕方は球磨川本流へ行くことに!
三波迫の下流です。
事務局長が数年前の夕方にここでかなり楽しんでということで竿を出してみました。
水はマダマダ高いようです。
朝方は昨夜の雨(湯山に20mm/1h)で濁ってましたが夕方は随分濁りがとれて来てました。
ここから上流の三波迫の瀬肩で釣り師1名、鮎は掛ってる模様
ここでは事務局長がねばって1匹掛けるもタモ入れの間際に痛恨のばらし!
次に漁労長が立派な背掛かり(26cmぐらい)を釣り、さあ~いまからやっど!と気合いをいれ
先ほど鮎が掛ったアタリを探りながら、
漁労長:民宿に遅くなる(今から釣れ出すから)と電話した方がいいんやない?
事務局長:そうやねえ~電話しとくかあ。
とよそ見して会話してる時に、、、
漁労長:あらら?うんっ?なんじゃこりゃあ~!・・・ネガカリじゃあ!
うわあああ~!せっかくの背掛かりがあ~
タモやチョッキを脱ぎ捨てて川の奥に入るものの水が高くオトリまで行きつけず
う~ん!う~ん!とやってるうちに、、、まさかのぷちっ~ん!
いっかんのおわり
結局、ここでは撃沈のため、早々と民宿に引き揚げでしたあ~!あ~あ↓!
明日またガンバロ!