3/13壱岐沖の厳しいタイラバお見事
博多区祇園町の立ち飲み処ote2で飲みながらの会話
漁労長:今年は週末に時化が多くなかなか釣りに行けんねえ!
法務係:天気予報を見て凪の日を選択して予約すればどうですかねえ!
漁労長:おっ!それもいいねえ!
てっ事で、3/13日がよさそうですねえ、、、波高1m以下、風5m/s以下
am5:45出船~~~壱岐沖へam7:50ごろから実釣開始!
釣り始めてすぐに真鯛が1枚、、、、しか~しその後が続かず時間だけが
9:00~10:00~11:00と過ぎていき船上も、、
し~んと静まりかえって、、、、う~ん?みんなダレてきましたねえ
漁労長は、今日は釣れんねえ!なしてかねえ?底物も当たらんねえ?
おかしいねえ?今日はボーズバイ!と、愚痴ほとんど諦めモード。
しか~し!
経験豊富な法務係さんは緊張感を保って諦めていませんでした。
丹念に仕掛けを変え底潮を探っていた法務係さんがついに、きっきっ来た~~~!
掛けてからも上げるまでにかなり時間がかかりタモに収まった大物は77cmゲット!
さすがです。
その後も漁労長やほかの釣り客が底潮を探るが不発!
そんな中、結局大鯛4枚を掛けた法務係さんが竿頭でした。
漁労長は、、、、xxxでした。
底物も当たらない、とっても厳しいタイラバでした。
法務係さんからのおすそ分けをいただいたので真鯛の刺身がいただけました。
真鯛の活性が低い時ほどベテランとビギナーの差がでますねえ!
真子はまだまだ小さいのでもう暫くはいいのではないでしょうか。