流心会の歴史
流心会の歴史(超ダイジェスト版)
- 【幼年期】
- 大分県日田市に流れる筑後川水系に夜明ダムがあり、その上流は三隈川と呼ばれています。
- さらにその上流は大山川と玖珠川に分かれ、遡ると杖立温泉と天ケ瀬温泉に行きつきます。
- [1983年夏、一番弟子がTF塾へ鮎釣り入門]
- 三隈川の入江(TDKの工場裏)の瀬で鮎釣りの手ほどきを受ける。・・・オモリ釣り
- 34歳の会長から手ほどきを受け若年28歳の漁労長は鮎釣りに初挑戦し見事5匹をゲット!
- [1984年初夏、二番弟子が入門]
- 当時独身寮でゴロゴロしていた23歳の事務局長を加え2人は三隈川で腕を磨き、8月には五ケ瀬川へ遠征し蔵田の瀬で腕を磨く・・・宿泊は八渓の民宿鮎
- 1985年、鮎シーズン前の定例会(飲み会)で、流心会を命名!
- 3名の会員でスタート
- 流心会とは:釣りの魅力で心がどこまでも流されること!
- [1986年、事務局長が、感想文”魔性の釣り鮎”を発表し評判となる]
- 【少年期】
- 1987年~1990年の主なフィールド
- 磯釣り:平戸宮之浦、男女群島、五島列島、鳥島
- 鮎釣り:五ケ瀬川
- 【青年期】
- 1991年~2000年の主なフィールド
- 磯釣り:宇治群島、甑島、黒島、竹島、硫黄島
- 鮎釣り:五ケ瀬川、球磨川、川辺川
- 【壮年期】
- 2001年~2010年の主なフィールド
- 磯釣り:五島列島宇久島
- 鮎釣り:五ケ瀬川、球磨川、川辺川、三隈川
- 2009年に渓流プロのTO氏が加入し、渓流ジャンルが追加となる
- 渓流釣り:五ケ瀬川、球磨川、川辺川、川原川、耳川、一ツ瀬川
- 2012年にMM会員デビュー --- 2013年末 調達係を任命
- 2013年にKN会員デビュー --- 2013年末 広報係を任命