流心会とは
1983年に当時若干28歳の漁労長が会長から「鮎釣り」の手ほどきを受けたことから始まり、1985年に事務局長が新たなメンバーとして加わったことを機に「流心会」と命名しました。
流心会:釣りの魅力で心がどこまでも流されること
【熊本県球磨村 梨の木の瀬にて撮影】
春のおとづれとともに渓流へヤマメを追い求め、6月の鮎の解禁とともに球磨川を中心に鮎釣りへ各地に出没。磯の雑魚が姿を消す頃には五島列島でグレとの格闘に明け暮れる。
「流心会」は、老体にムチ打って、清流・激流・荒磯と戦い続ける釣りバカ倶楽部です。
いや~、ワラワラはいつ見てもいいですね~(笑)