2018/3/18 古志岐三礁での寒クロ釣り
2018/3/18(日曜日) 晴れ 大潮
今シーズンは春の嵐!?が周期的に発生するので、全国的にも荒れた天気です。
我々も例年なら毎週のように磯に通っているのですが、今年はこれが2回目の寒クロ釣りとなりました。
土曜日の夜までうねりが残っているとの情報で今回の瀬泊りも中止となり、日曜日の朝の出船!!
古志岐三礁は他の瀬渡し船が多くのお客さんを連れてきたようで、どのポイントも塞がってました。
広報室長と漁労長は沖の瀬の東側の空いているポイントで早速釣りを開始しますが型が今一・・・
事務局長はBONXの電池切れで離脱しているので様子がわかりません。
そこで、南のポイントで釣っている会長と事務局長の様子を見に行ったのですが、釣り座からかなり離れていて肉声が届きません。
携帯を鳴らしても気づかずに釣ってます。
試しに会長の携帯を鳴らしても反応無し!!
二人の目の前にはいつものナブラができています。
このナブラ
いつ見てもデカイ!!
みんなキロオーバーではないでしょうか(汗)
再び東のポイントへ戻ると型はいまいちながらポツポツと連れ、大型のイサキなども混ざりながらあっという間にクーラーが満タンになりました。
広報室長はここで納竿としOte2へのお土産でカメの手を採取(笑)
手ごたえが不満な漁労長は北側にできた下げの本流に向かう引かれ潮を狙いますが不発で納竿となりました。
追伸
今日、3/25は玄界灘のタイラバに行ってます。
私は雑用で行けなかったのですが、夕方にには70オーバーの真鯛が届くはずなので今晩のおかずは鯛づくしを考えてます^^