今シーズン最後の・・・(多分)・・・寒クロ釣り2日目

2016年3月13日(日曜)　曇りのち小雨　中潮

１日目の夕まずめ、事務局長と会長が下げ潮の潮止まりで竿を出してみたところ、そこそこ釣れるので２日目の朝は、空が白んできたら釣りを開始した方がいいと話していました。

しか～し
 
漁労長が狙ったのは・・・
 

 
亀の手

以前のブログでも書いてますがこの日のために「亀の手取り専用ナイフを自作していたのです(爆)

クロ釣りより、かめの手取りのほうが真剣そのものです！夢中です！狩猟本能むき出しです！

 
とったどー
 

釣りを開始する前のちょっとした時間を使って美味しいお土産を確保しました^^
この後、漁労長はデベソの上から、ベタ凪となったので広報係は亀の手を採っていた場所から釣りを開始しクロ釣りを楽しみました。

ど～ですか！立派なかめの手じゃあ～ありませんか！

クーラーにも隙間がなくなり、キロ以下のクロはリリースしながら昼頃まで釣りを楽しみ帰路につきました。

４人のクーラーは氷を入れる隙間が無いほど満タンでバッカンへ移す有様

控えめに釣ったんですけどねー

今シーズン最後となる・・・(多分)・・・なので、エビス丸の釣果用の記念撮影も行いました。

かめの手は3/14の夜、博多祇園町のOTE2で湯がきカメノ手になり
漁労長の胃袋に収まりました！

また、２号徳利をグイグイやってしまいました。