大鮎料理　その１　塩焼き

球磨川の鮎は全体に大きいのが特徴ですが、いざ食べるとなると家庭では簡単にはいきません(笑)

なんせ、8月ころから25cm前後が支流で、終盤は28cm～30cm

勿論、尺鮎狙いの釣り師は、泣尺では満足せず尺一寸を目指して頑張ります^^

ところが、大鮎は家庭の冷蔵庫に付いている冷凍室では場所を占領してしまい、嫁さんからは鮎の到着を待っている人へ早く配ってしまうよう督促を受けます。

で、今回は流心会の新人(鮎釣り歴はベテラン級)料理係の店のOTE2へ持ち込んで備長炭で塩焼きにしてもらいました^^

さすがはプロ!!

塩加減、焼き加減ともに文句なしでございました^^

おまけ～

以前、てっちゃんが釣った尺鮎は店内に剥製として飾ってあります^^