漁労長の美味しい茶碗蒸し

今回は漁労長の特製茶碗蒸しを紹介します。
特徴は具だくさんです！お寿司屋さんの茶碗蒸しは具が少ししか入ってませんので若干物足りなさを感じます。
がっつり茶碗蒸しを食べたい方にはお勧めです！
作り方は極普通で、インターネットにもレシピがでていますので、大まかな手順と種類豊富な具を紹介します。
１．卵に白だしと干椎茸の戻し汁いれだし汁を作る・・・卵は切るように混ぜること！
（なるべく空気が混ざらないように）
２．漁労長の場合、具はすべて生のまま使います・・・具を事前に煮て味付けはしません！（手間を省くため）
３．中に入れる具・・・エビ、カニ、鶏肉、銀杏、ウズラ卵、笹切のゴボウ、糸コン、戻し椎茸、厚揚、三つ葉、etc
（ゴボウと糸コンは外せません・・・白身魚の切り身もいいですよ）
４．大きめの茶碗もしくは小さめのドンブリを使います・・・沢山食べたいから！
５・後は大きめのなべで蒸すだけです・・・蒸すときは鍋のふたを少しだけずらし蒸気圧がかからないように蒸す！
（出しが固まるときに巣が出来ないようにするため）

６．約１０分ぐらいで出来上がりです・・・家庭でのお祝いごとの時などに作ると大変喜ばれます！

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